2025.12.31

清掃/メンテナンス

大阪の民泊清掃、追加料金なしでどこまで頼める?料金トラブルを防ぐ見積もりの見方

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大阪の民泊清掃、追加料金なしでどこまで頼める?料金トラブルを防ぐ見積もりの見方

インバウンド需要が完全復活し、大阪市内の民泊稼働率は高水準を維持しています。難波や心斎橋、新大阪といった人気エリアでは、連日のようにゲストが入れ替わり、オーナー様にとって嬉しい悲鳴が上がっていることでしょう。

しかし、稼働率が上がると同時に増えるのが**「清掃業者との料金トラブル」**です。

「基本料金4,000円と聞いていたのに、請求書を見たら6,000円になっていた」

「ゴミ処理費は別料金だと言われ、後から追加請求された」

「汚れがひどいからと、倍額の特別清掃費を取られた」

こうしたトラブルの原因のほとんどは、「基本料金でどこまでやってくれるのか(作業範囲)」の認識ズレにあります。

先にこの記事の結論からお伝えします。

民泊清掃において「追加料金なし」で依頼できるのは、あくまで「一般的な利用状況における標準的な原状回復」までです。

トラブルを防ぐためには、見積もりの段階で「何が含まれていて、何がオプション(追加)なのか」という境界線を明確にしておくことが全てです。

この記事では、大阪で民泊運営を行うオーナー様に向けて、清掃業者の「基本料金に含まれる作業範囲」と「追加料金が発生するケース」、そして後悔しないための「見積もりの見極め方」を徹底解説します。

そもそも「基本料金」には何が含まれているのか?

多くの清掃業者が提示する「1回〇〇円」という基本料金。ここに含まれる標準的な作業内容は、概ね以下の通りです。これらは「追加料金なし」で行われるのが一般的です。

1. リネン交換とベッドメイク

使用済みのシーツ、枕カバー、布団カバーを剥がし、新しいものに交換してセッティングします。

  • 注意点: リネンサプライ(レンタル)の場合、リネン代そのものは別途請求されることが多いですが、「交換作業」自体は基本料金内です。

2. 室内の掃除機がけ・床拭き

床のホコリや髪の毛を取り除き、モップなどで拭き上げます。

  • 範囲: ゲストが通常立ち入る居室、廊下、玄関などが対象です。

3. 水回りの清掃

トイレ、バスルーム、洗面台、キッチンのシンクを洗浄し、水垢や汚れを落とします。

  • 範囲: 通常の使用汚れに対する清掃です。排水溝の髪の毛処理も含まれます。

4. 消耗品の補充

トイレットペーパー、シャンプー、ボディソープ、洗剤などが減っていれば、ストックから補充します。

  • 条件: 物件内にストック(在庫)がある場合に限ります。

5. ゴミの回収・まとめ

ゴミ箱に入っているゴミを回収し、指定の袋にまとめます。

  • 重要: 「搬出(物件の外に出すこと)」や「処理(持ち帰り)」まで含むかどうかは業者によって大きく異なります。ここが大阪では最大のトラブルポイントです(後述します)。

6. 完了報告

清掃後の部屋の写真を撮影し、オーナー様へ報告(LINEやメール)します。

  • 範囲: 忘れ物の有無や、破損箇所の報告もここに含まれます。

これをやると追加請求!? よくある「課金ポイント」5選

では、どのようなケースで「追加料金」が発生するのでしょうか。見積もりの金額が変わる、あるいは後から請求が来る代表的な5つのパターンを知っておきましょう。

ケース1:想定を超える「ゴミの量」と「分別未処理」

大阪市では民泊のゴミは「事業系廃棄物」として扱われ、処理コストがかかります。

ゲストが常識の範囲を超えて大量のゴミ(スーツケース、家電、大量のダンボールなど)を残していった場合、通常の回収枠に収まらず、追加の処分費用を請求されることがほとんどです。

また、瓶・缶・ペットボトルが分別されずに混ぜこぜになっている場合、スタッフが仕分け作業を行うための「分別作業費」が加算されることもあります。

ケース2:通常清掃では落ちない「激しい汚れ」

「パーティー利用で部屋中に飲み物がこぼれている」「壁に落書きがある」「嘔吐の跡がある」「焼肉や喫煙による強い臭いが残っている」。

こうしたケースは「標準的な原状回復」の範囲を超えます。特殊な洗剤や消臭機材、あるいは通常より長い清掃時間が必要になるため、**「特別清掃費」**として数千円〜数万円が上乗せされます。

ケース3:消耗品の「買い出し代行」

物件内のストックが切れていた場合です。

「シャンプーがないから近くのドラッグストアで買ってきて」と頼むと、商品代金の実費に加えて、スタッフの移動時間や手間賃として**「買い物代行手数料(1,000円〜2,000円程度)」**が請求されます。

これを防ぐには、Amazonなどでオーナー自身が定期的に配送手配をしておくことが重要です。

ケース4:リネンの「現地洗濯」による待機時間

部屋に洗濯機があるからといって、「現地で洗って干して」と依頼する場合、基本料金内で収まらないことがあります。

洗濯・乾燥が終わるのを待つためにスタッフの滞在時間が延びる場合、**「延長料金」や「待機料」**が発生するケースがあります。また、コインランドリーを使用する場合は、その実費と往復の手間賃も追加されます。

ケース5:大阪市内ならではの「駐車場代」

大阪市内の中心部(ミナミやキタ)は、コインパーキング代が非常に高額です。

業者が車で移動している場合、物件に駐車場がなければ近隣のコインパーキングを利用します。その**駐車料金が「実費請求」**となる契約の場合、1回あたり1,000円〜2,000円が清掃費に上乗せされることがあります。


トラブル回避!契約前に確認すべき「見積もりチェックリスト」

後から「話が違う」とならないために、契約前の見積もり段階で以下の項目を必ず担当者に確認してください。曖昧な返答をする業者は避けた方が無難です。

☑ ゴミ処理費の条件は明確か?

  • 「基本料金にゴミ回収費は含まれていますか?」
  • 「ゴミ袋何袋までが定額で、そこから先はいくら追加になりますか?」
  • 「粗大ゴミ(スーツケース等)が残されていた場合の対応フローと料金は?」※大阪では「ゴミは近隣の集積場に捨てておきます」という業者は違法(不法投棄)のリスクがあるため、絶対に避けてください。

☑ 駐車場の扱いはどうなっているか?

  • 「交通費や駐車場代は基本料金に含まれていますか? 別途実費ですか?」
  • 「バイク移動などで駐車場代がかからない対応は可能ですか?」※特に繁華街エリアの物件では、ここを確認するだけで月数万円のコスト差が出ます。

☑ 汚れがひどい場合の基準は?

  • 「追加料金が発生する汚れのレベルを教えてください(写真などの事例があるとベスト)」
  • 「特別清掃が必要な場合、事前の連絡と承認プロセスはありますか?」※勝手に清掃して事後報告で高額請求してくる業者もいるため、事前連絡の取り決めは必須です。

☑ キャンセル規定はどうなっているか?

  • 「ゲストの予約キャンセルに伴って清掃をキャンセルする場合、いつまでなら無料ですか?」
  • 「当日キャンセルの場合、全額支払いですか?」※前日や当日キャンセルの規定は業者によって大きく異なります。

☑ 消耗品補充のルールは?

  • 「消耗品の購入代行をお願いした場合の手数料はいくらですか?」
  • 「在庫切れリスクを防ぐための報告ルールはありますか?」

「安さ」の落とし穴と適正価格の考え方

大阪には激安を謳う清掃業者も存在します。しかし、相場(1Rで4,000円〜5,000円程度)を大きく下回る業者には、必ず「安さの理由」があります。

  • 追加料金システム: 基本料金を安く見せかけて、ゴミ出しやリネンセットなどの必須項目をすべてオプションにしており、結局高くなる。
  • 品質の低下: 研修を受けていないスタッフが短時間で仕上げるため、髪の毛の取り残しや水回りの手抜きが発生し、レビューが悪化する。
  • コンプライアンス違反: ゴミを不法投棄したり、損害賠償保険に入っていなかったりする。

目先の数百円を削ろうとして、追加請求に怯えたり、低評価レビューで売上を落としたりしては本末転倒です。

「基本料金の中に必要なサービス(ゴミ処理、リネン交換、報告)が含まれているか」

「イレギュラー時の料金体系が透明か」

この2点を満たす業者こそが、長期的に見て最もコストパフォーマンスの良いパートナーと言えます。


まとめ:透明性のある業者を選び、ストレスフリーな運営を

民泊運営において、清掃業者との信頼関係は不可欠です。「追加料金なしでどこまでやってくれるか」の線引きを最初に握っておくことで、無用なトラブルを防ぎ、安定した収益確保につなげることができます。

  1. 基本料金に含まれる作業範囲を確認する。
  2. ゴミ、汚れ、駐車場代などの「追加料金発生条件」を明確にする。
  3. 安さだけで選ばず、見積もりの透明性を重視する。

この3つのステップを意識して、あなたの物件に最適なパートナーを見つけてください。


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  • 大阪市の条例を遵守したゴミ処理スキーム
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これらを徹底し、クリアで納得感のあるサービスを提供しています。

「今の業者と比べてどうなるか知りたい」という相見積もりも大歓迎です。まずは無料のご相談から、お気軽にお問い合わせください。

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